メンズエステ店: FRANGIPANI

『ゆう』はフランジパニのエステティシャンである。 メンズエステで最も大事なものは何だろうか。 技術？ 確かに大事なことは間違いない。 容姿？ それも良い方がいいに決まっている。 でも。 接客業である以上、接客が悪ければこれらは台無しになってしまう。 そうである以上、一番大事なのは 心 なんだろうと思う。 なぜこのような書き出しとなったのか。 それは『ゆう』が心優しきエステティシャンだからである。 とにかく性格がいい。 腰が低い。 すぐに謝る。 「大丈夫だから」と言ってあげたくなる、そんな子である。 仕事もカフェ勤務と非常に似合っている。 カフェでもさぞ評判が良いだろう。 そんな子に施術してもらえるのは幸せなことである。 ちなみに好きな男性のタイプは「紳士的でチャラくない人」だそうだ。 ここにも人柄の良さがにじみ出ている。 とにかく性格推しの『ゆう』であるが、その他の特徴にも触れておこう。 肌が綺麗だ。 この肌で触れてもらえるのは幸せなことに違いない。 そして、お尻が大きい。 したがって、『フランジパニ』の衣装がよく似合う。 施術に関しては、これも性格がよく出ている。 つまり、優しいマッサージである。 ひょっとしたら物足りなさをかんじてしまうかもしれない。 だが、遠慮は無用である。 何せ性格がいいのでリクエストすると一生懸命応えようとがんばる。 それが「ゆう」である。 趣味に関しては意外なのだが、乗り物好きである。 バイクも車も好きだ。 しかもデカいのが好きそうだ。 ハンドルを握ると性格が変わるのだろうか、それは分からない。 デカいのに乗っても優しい運転をしてそうなイメージが湧くが… 冒頭の繰り返しになるが、メンズエステに何を求めるか。 ご覧いただいた方のファーストチョイスが「癒し」であるならば『ゆう』はうってつけである。 何かと疲れる現代のオアシスとして『ゆう』を選んでいただければと思う。

「もも」はフランジパニのエステティシャンである。 そしてもう一つの顔、それは看護師さんである。 もうこの情報だけで良いのではないだろうか、世の男性にとってのパワーワードである。 看護師さんを独り占めして体のケアをしてもらえるなんてまさに男の夢そのものだ。 しかも、「もも」のルックスはちゃんとかわいい。 見た目には看護師とは思えない華やかさである。 10年以上ジャズダンスをしていたらしいが、運動していただけあってスタイルも良い。 おっぱいもプロフィール画像の通りで程よく大きい。 きれいな形をしている。 さらに、いつもニコニコしていて愛想が良い。 完璧である。 そんな「もも」であるが、本人の自己評価を聞くとまた違った面が伺える。 まずはボーっとしていることが多く、何を考えてるか分からないと言われるらしい。 こちらからすれば穏やかということになると思うが… さらに、よく笑い、よく泣くとのことだ。 感動して泣き疲れるからドラマは観れない。 怒られてもすぐ泣いてしまう。 お酒を飲んでも泣く。 喜怒哀楽が激しいのだろう。 女性として魅力的ではあるが、他方で「それで看護師が務まるのだろうか？」と少し不安でもある。 ちなみにダンスをしていたものの運動神経は悪いらしく、足が遅いとのことだ。 その他趣味については、まず夜のドライブが好きらしい。 北九州あたりまで行ってしまうこともしばしばだとか。 夜景でも眺めたら泣いてしまうような気がするが。 一方でお酒も好きらしい。 泣いちゃうのに好きらしい。 そしてアニメも好きとのこと。 いや、感動して泣いちゃうでしょ。 むしろ泣くのが好きなのかもしれない。 接客時に泣かせるような真似はしてもらいたくないが、「もも」が勝手に泣いてしまう分には別の話だ。 感動エピソードでもぶちこんでいただいてお試しいただくのも良いかもしれない。 泣いて接客できなくなるのも困るので、その際は自己責任でお願いできれば幸いである。 施術に関してであるが、メンズエステとしてちゃんとしている。 というのも、看護や介護関係の方にありがちなのだが、刺激を与えない触り方をする人が多い。 それは職業柄しょうがないことではある。 （病人の方が興奮してしまうと大問題である） それが「もも」にはないということだ。 女性を感じさせてくれる施術になっている。 看護とメンズエステのいいとこどりである。 ハイブリッド・エステティシャンだ。 ここまで書いておいて最後の最後に一言。 『おっぱいがきれい』らしい。 大事なことなのでもう一言。 【おっぱいがきれい】 らしい。 おっぱいがきれいな看護師とか反則やろーーーーー！！！